« 「銅鏡を作ろう」講座・その1 | トップページ | でかい絵を描いている »

2007.12.05

「銅鏡を作ろう」講座・その2

さて、12月2日。吹きの日がやってきました。
2kamedesu
ふきだ!しぇ-

鋳型は電気窯で800度で焼成。
Kamadesu
マイコン設定でみんなが寝ているときに焼かれていた鋳型。うん、なんてラクなんだろう。

では2日目開始です。まず、火おこし。
Saisyo
みなさんラフな格好で来られました。えー!・・・だいじょうぶかな?
自分だけ作業着でハリキリマス。
Sugihara
ドライヤーで風を送って温度を上げます。
Sugihara2
炉を4つ設置。って七輪ですが。

Tokasityuu溶けたかな

Rutubo
地金が溶けました。銅375g、錫100g、鉛25g。溶湯温度約1100度。

Nagasikomi2Nagasikomi
自分の型には自分で流し込んでもらいました。

Katakowasi
Kowasi2
型開け。みんなちゃんと流れててよかった~。

Migaku
あとはヒタスラ磨くだけ。でも時間がないので残りは家で。

Kagamiura
裏面はこんな感じで参加者それぞれ、古代を思っての銅鏡デザインです。
鋳肌の調子は6月に市販の耐火石膏でやったときのほうがきれいだけど、まずまずかな。


開催者側としていろいろと課題もみつけることができました。これは次につながります。(次があるか…?)
でも、ケガなく終了できて、また完璧じゃないけど無事に鋳造できててよかったよかった。


最後に・・・
参加者のみなさま、博物館のWさんはじめスタッフのみなさま、体験館の指導員の方々、どうもお世話になりました。
ありがとうございました。

|

« 「銅鏡を作ろう」講座・その1 | トップページ | でかい絵を描いている »

コメント

おお。すごい。すごいですね。私も来年、ワークショップで鋳物やるんだけど、私はお手軽にピューターかな?って。でも、ピューターだと、こんな感動は無いよなぁ。熱くないから。熱いもんね~これ。すごい!!!!さすが!!

投稿: motoyama | 2007.12.19 19:03

たいへんだったけど無事できてよかったです。でも、やってる僕のほうが楽しんでたはず。
前に中学校でピューターでやった時、溶湯をお玉に救わせその重さを感じてもらったら、結構感動してましたよ。「お~!重いっ。」って。お玉一杯でも結構重いから。
あと、金属が溶けることに驚いてました。これには以外。
純粋な子たちだった…。

投稿: すぎはら | 2007.12.20 21:51

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 「銅鏡を作ろう」講座・その1 | トップページ | でかい絵を描いている »