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2007.11.26

「銅鏡を作ろう」講座・その1

Let's making a bronze mirror!ということで10名の参加者ではじまりました~。

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いちおう考古博物館でやるので、考古学的な方法でおこないます。
6月に鋳造用耐火石膏(まぁ、現代的な鋳型材を使った鋳型)でやったのはあまりにも上手くいき過ぎたので、今回は砂と粘土という古代でも使ったであろう材料で挑戦です。
1日目(11月25日)鋳型作り、2日目(12月2日)鋳込み・磨きという2日間という日程内で完結できる工程にまとめるのに苦労しました。実際には2日間ではできないんですが。

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粘土と砂と水を混ぜ合わせます。分量は秘密です。

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鋳型に模様を刻みます。

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和気あいあいとした中で皆さん制作に集中しています。(たぶん・・・)

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まだ鋳型完成ではないですが、1日目終了~。

このあと、湯口を切って鋳型を張り合わせ、2日目の鋳込み前に電気窯で焼きます。
薪と炭で焼いたほうが自分的にはやりやすいのですが、時間的に難しいので電気窯で焼成です。残念。

さて2日目はふき(鋳込み)です。

そんなに簡単に上手くはいかないのは自分はわかってるんですが、参加者は当然できると思ってるだろうから失敗したら申し訳ないな~。

古代人は失敗作を残してないから困ります。

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コメント

こんばんは。楽しそうですねぇ。すごい、小学生に鋳物!!興奮しちゃいますよ、きっと。金属はブロンズですか?

投稿: motoyama | 2007.11.26 22:30

こんにちは~。金属は錫20%のブロンズです。七輪と炭でがんがん溶かします。小学生はお父さんといっしょにするんですが、ぜひ溶けた地金の色を見て欲しいですね。きれいだから。

投稿: すぎはら | 2007.11.27 09:13

はじめまして。銅鏡作りに一家総出で参加しました串間市のA-southです。今回の講座は妻が申し込んで、私はふ~んといった感じで、あまり乗り気じゃなかったんですが、いざ始まると実は私が一番はまってました。今日も帰宅してから、砥石でといた方が効率が良いかもと思いつき、さっそく研いでみたら、上手い具合に面が平らになりました。明日から暇を見つけてコツコツ磨きます。ほんと色々と教えて頂きありがとうございました。

投稿: A-south | 2007.12.02 23:33

A-south様、ご参加ありがとうございました。
磨き作業はとても時間がかかりますががんばって下さい。顔が映るまで磨くとまた感動が増すと思います。
半永久的に残るものですんでぜひ家宝にしてください(笑)。

投稿: すぎはら | 2007.12.03 21:24

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