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2006.12.31

魔王だ

忙しい年の瀬にうれしい贈り物が届いた。
なんとMaouです!!
真にありがとうございます。家族で飲もうかと思います。
まだ飲んだことがないのでとっても楽しみです。



実家の納戸には、「伊佐美」がどこかに2本あるらしい。母が自慢するが、その母は隠し場所を忘れたようだ。
大学生で宮崎にいる頃は焼酎はまったく飲まなかった。特に好きでもなかったので。
大学院で東京にでて来る前、大学卒業のときに高校時代の恩師に「黒霧島」を頂いた。
だが、当時は焼酎が特に好きでもなかったので開けずに東京まで持ってきていた。
流しの下の棚にいれたままにしていたのだが、東京にでてきて5ヶ月ほどたった夏休みが終わった頃、何故かアルコールが欲しくなり黒きりがあったことを思い出し栓を開けた。
そのとき漂った匂いがなぜか妙に懐かしく温かく感じた。
なんだろうと考えてみると、それは子供の頃、晩御飯でよくとなりで父が飲んでいた焼酎の香りの記憶だった。
お湯を注いだときにいっきに漂ってくる芋焼酎の独特のにおいが、子供ながらに父を感じることができて大好きだった。

それ以来、焼酎が好きになり、そして焼酎の栓を開けると必ず匂いを嗅いでしまう癖がついてしまった。
今回いただいた魔王は父と母と一緒に飲もうかと思う。照れくさいけど。

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2006.12.19

フランス旅行記4 モン・サン・ミッシェルへ

11月23日 曇り時々雨

今日、明日と一泊二日でモン・サン・ミッシェルに一人旅へ出かける。

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モンパルナス駅よりTGVでモンサンミッシェル行きのバスが出ているレンヌ駅へ。
あらかじめ日本でSNCF(フランス国鉄)のウェブサイトよりpam'sという割引チケットを予約してたので往復78euros。

隣の席はフランス人のおじいちゃん。「ボンジュ~ぅ」と挨拶したらフランス語でベラベラ話しかけられ、これは困った・・・。彼の心を読んで「ジュスィージャポネ」とか「モンサンミッシェルに行く」と英語で言ったんだけど、「モンサンミッシェル」しか伝わらなかった。英語はわからないと(たぶん)言っていた。空港で買ったポケットフランス語辞書で「観光」を調べて"tourisme"と言うと伝わったよう様子。レンヌ駅に着いた時も何かベラベラと話しかけられ、なんて言ってるかわからんかったけど、「気をつけて、良い旅を。」と言ったはずだと直感で思い、「merci!」と言ったら、おじいちゃん喜んでた。「おぼわー」といって別れる。はたして何て言ってたんだろうか・・・。

レンヌ駅を出てバスターミナルへ行きモンサンミッシェル行きバスを待つ。

バスに乗ったのは約8割は日本人・・・。途中はまさに「のどかな」と言う言葉がぴったりの風景。
Photo_2バゼット・ハウンドがノソノソと道路を歩いていた。

約1時間半でモンサンミッシェルに着く。
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ただ何もない平原のなかにポツンと小高い山のような建築物があり、「あ~、あれか・・・。」てな感じ。

オフシーズンだからか人が少なくのんびりと島内を見て回った。島のなかはほとんど75%は日本人観光客だっただろう。せっかくの外国で一人旅なので日本人とはなるべく離れて動いた。

Imgp2508参道

Imgp2530修道院

修道院の中も見学した。日本の古い神社や寺もどうやって作ったんだろうと思うが、ヨーロッパの寺も「よ~作ったわ」と感心して見て回った。

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島の周りは延々と干潟が続き、陸側も平原のかなたまで見渡せる。ただ眺めてるだけだがなぜかまったく飽きがこなかった。ぼけーとスカイラインを眺めていた。

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宿泊はモンサンミッシェルの島内のLes Terrasses Poulardというホテルを予約していた。そのホテルは客室とレセプションと食堂が別々に離れてて、レセプションの場所がわからず一人あの狭い島内を30分ぐらい探し回っってウロウロしてた。(地球の歩き方よ、ホテルの場所間違ってるよ・・・。そこは食堂だよ。)結局そのホテルの食堂でレセプションの場所を尋ねる。
日本語がまったく通じないのでなぜかすごく楽しい。受付の美人なフランス人に離れた所にある客室の場所と説明を英語で受けたがフランス人の英語は聞き取りやすい。よかった。
シングルの部屋を予約していたのだが、いざ部屋に行ってみるとトリプルルーム。・・・ベッドが三つ。
またしても、なぜ?
まぁいいかってことで贅沢にベッドを使うことに。旅の疲れか夕方からいつの間にか寝ていてしまった。
なのでこの地方の見ものの潮が満ちてくるのを見逃したのが悔やまれる。

日本から遠い言葉もわからない地でただっ広い部屋に一人でいるとすごい孤独感を感じた。でも寂しくはなかった。
時差ぼけで夜中は寝れずTVを付けてみる。当然フランス語だがボケ~と見ていた。
窓から真っ暗な外をボケ~とみる。いわゆる「中世のヨーロッパの街」のイメージの世界がそこにあるのだ。
ぼけーっとしているだけだが、いろいろなことが頭に浮かんでくるものだ。
自分はちっぽけな存在だな~とか、この旅でなにか変われるかなとか、あの人はいま何してんのかなーとか、あのひとは今元気かな~とか・・・・いろいろ。
う~ん、旅はいいものだ。



Imgp2585銅製のお鍋やソテーパン
ずっしりと重くてしっかり作ってある。内側は錫引きされていた。金工品と出会えてじっと見入ってしまった。
浜田教授にひとつ小さなソースお玉(って言うのかな?)をお土産に買った。
これらは島内にあるオムレツで有名なレストランで使ってるものらしい。

Imgp2603夕暮れ時の参道
お土産やさんで絵葉書や安い林檎シードル(お酒)やクッキーを買った。
夜ご飯は島内で買ったよくわからないジャムが入った揚げパンと林檎シードル。なぜか腹を壊す。
オムレツが有名らしいがあまりにも値段が高くて食べる勇気がなかった。


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2006.12.15

風邪ひいた

体中が寒気で震える~。フランス行ってから体調が悪い。

10月始め~
Imgp2280原型

Imgp2287押台

Imgp2290小寄せ

Imgp2294筋金

Imgp2304反対側

Imgp2326ファイヤー

週に1日の貴重な制作の時間。
ようやくこの方を作り始めた。自分の中ではターニングポイントになる作品になるだろうと思っている。

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2006.12.11

ギターたち

Guiters

右から
ヤマキYB-300(メインギター。Good-Sound)
ヤマハFG-140(友達の花ちゃんへのプレゼントだったがなぜかうちにある) → アコースティックベースに改造。
ヤマハのクラシックギター(G-130A、トップ杉か松か?単板・バックサイドがゼブラウッド。ヤマハのGシリーズ第2弾でラージ音叉ロゴの珍しいやつ。たぶん1969年頃生産。) → 友人が買ってくれました。

このほかにも
ヤマハFG-180(家の倉庫にあった。おじさんのらしい。1972年製)
ヤマハのダイナミックギター(No.10A、No.S-70、No.S50、No.8!リペア中)
BCrichのEMGが載ったワーロック(アメリカ人にもらった)
アプローズのエレクトロリックウクレレ(148。自分で買った一番高いやつ)
ギタレレ(音に惚れて買った)
ふぇいますのウクレレ
フレスコという謎のエレキベース
ヤマキ122 エレアコに改造

過去には
ヤマキYW18
ヤマハFG-110
FG-130
アリアW300
マハロっていう安いウクレレ
レジェンドの青いストラト
を所有

新品で買ったのはアプローズのエレウクとマハロのウクレレとギタレレだけ・・・。ほかは中古。
友達には高くて良いギターが1本あればいいんじゃないといわれるが、ヤマキの音がとっても良くて、これでいいやって感じです。
ギブソンやマーチンが欲しいなとは思うけど、お店で試し弾きしてもどうもヤマキのほうがいいように思う。

それにしてもこのヤマキは音が良いいので一生手放さないつもりです。


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2006.12.10

フランス旅行記03 パリ市内

11月22日 晴れのち曇り

Imgp2366
今日は平野君の案内でパリ市内観光。
ブロンズネコさんをリュックに入れていざ出発。

まず、平野君ちから歩いて3分のパリのノートルダム大聖堂へ行く。
今回の旅で教会系を観るのは楽しみの一つだ。
やっぱりステンドグラスがきれいだ~。
2201_yokosou
写真は入り口の注意書き。なぜかこれだけ、「よこそう」!もう一枚のにはちゃんと「ようこそ」ってかいてあったのに。??例えば日本人がスペルミスするようなもんだろうけど、堂々としてて気持ちいい。
Imgp2372パリのノートルダム大聖堂の前にて
外壁にはこれでもかというほどの彫刻

Imgp2377動く歩道チョー速いよ


カルネを買ってメトロでエッフェル塔が遠くから一望できる所へ行く。
よくガイドブックなどの写真でみるそれだった。
タワーの真下まで歩いていき上を見上げてみる。
エッフェル塔と東京タワーがよく比較され、東京タワー(の外見)がボロクソ言われるが、僕は東京タワーは東京にすごく合ってるし、エッフェル塔はパリに合ってると思った。たとえエッフェル塔が東京タワーの代わりに東京にあったとしても絶対合わないだろう。
Imgp2390水溜りに映るえエッフェル塔。

次にオルセー美術館へ。
印象派の絵画に感動する。画集でよくみたルノワールのムーラン・ド・ラ・ギャレットが目の前に。
丁度アールヌーボーの工芸品の展示があり特に金工品とガラスの作品に興味をそそられる。

平野君の友人と待ち合わせしてたのでお会いし、平野氏パスポートの紛失のため一緒に日本大使館へ行く。
受付に並んでいる僕たちの前に、一見、まるで上野公園にたくさんいるような人の格好をした日本人おっちゃんが並んでた。声がでかかった。僕たちの話題に「人相が悪いからだよ」と一瞬割り込んできて奥の部屋に消えていった。一般人とは違うオーラがでていた。
どうやら世界的有名な指揮者O氏だったみたい。ミーハーな受付担当嬢が興奮していた。そして、・・・僕たち3人も日本大使館を出たあと興奮してましたっっっ。

で、LADUREEというカフェ(マカロンが美味かった)でキャフェアロンジェを飲んで、ルイ・ヴィトン本店の真っ暗なエレヴェーターで上ったとこにある美術館を観て、夜の凱旋門に行く。
Imgp2436
螺旋階段を延々と上って屋上にでるとちょうどエッフェル塔がピカピカ光っていた。
しかも塔のてっぺんが雲の中に隠れていて、それはそれは幻想的な風景だった。

Imgp2433

雨上がりのパリの夜の風が心地よく、放射上に伸びる道路とパリの街並の夜景がすばらしくて、ボケーっと眺めていた。思えば遠くへ来たもんだ~と。

この後は、平野君の友人の誕生日パーティーに参加することになり、総勢7名でフランスの料理を堪能する。
エスカルゴを恐る恐る注文したら、たこ焼を焼くようなプレートに身だけ入ってでてきた。殻が付いてなくてよかったよかった。味は美味しかったが、食べてる間中カタツムリのイメージが頭から離れず・・・。
初めて会う方ばかりだったが皆さん温かくて、とてもいい時間を過せたな~。
宴も竹縄となり、深夜0時前に平野邸に帰宅。
深夜のメトロ構内はいかにもやばそうな雰囲気がぷんぷんしててちょっとビビる。
もちろんネコさんの写真、いろんなとこでたくさん撮りまくった。
Nekosann

気づいたこと、パリでは野良猫を見かけない。

ちなみに・・・
Makkuar
ルイ・ヴィトン美術館のエレベーターのなかのイメージ。

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2006.12.07

フランス旅行記02 1日目後編

成田発ANA・パリ・シャルルドゴール空港行きの飛行機に乗る。
機内後方の二人がけの窓側。
エコノミー席はほぼ満席だった。自分の席の前にはフランス人が乗っていたが95%は日本人。
これから12時間、空の上だ。
各席にモニターが付いていて好きな番組を選んで視聴することができるので映画でも観ることにする。
で、「ただ、君を愛してる」を観て涙を流してしまう。(上映プログラム解説より→「カメラ好きの青年と姿を消したヒロインとの恋の行方を、NYを舞台に描く切ないストーリーです。」という映画。)

前のフランス人がなにやら席をガタガタしだした。どうやらシートのリクライニングができないみたいだ。
手伝ってみたがどうにも動かず、どうやら壊れているみたいだった。
その縁で前の席のフランス人の方に話しかけると多少日本語が話せるみたいでいろいろとお話した。
エマニエルさんという方で日本人ファッションデザイナーの店で働いていて日本語を勉強しているそうだ。
お茶のことやパリのことなど話した。仏教に興味があるらしく謙虚でつつましいパリジャンだった。

そんなこんなで定刻どおりパリのシャルル・ド・ゴール空港に到着。
パスポートにはハンコも押されないでほぼ素通りで入国。
税関のブースとかどこにあったんだろうか?
聞いてはいたがフランスってなんか適当だ。

空港ではエマニエルさんが時間を割いてターミナル移動のバス乗り場を丁寧に教えてくれた。本当にいい人だ~。
第2ターミナルで無事に空港まで迎えに来てくれた平野君と合流でき、RERとメトロに乗ってパリ市内の平野君の住むアパートへ。
メトロの駅から地上へでて空気を吸うと「パリだー!」と叫びたい心境に陥りました。

すれ違うフランス人、石畳の道、街の壁の色、雨の匂い、消防士の暴動(その日はなにやら消防士の暴動で警官隊と衝突があったらしく街中水があふれていた。すごい国だ。)

平野君ちに荷物を置いて、「モノプリ」というスーパーに買い物に行く。
実はパリのスーパーに行くのが楽しみのひとつだった。
2101monopuriモノプリにて、上機嫌

さっそくブルーベリージャムと猫の餌を買ってみる。
美人なパリジェンヌがいるレジをねらって並ぶ。
レジにはベルトコンベヤーがあり、そこに買う商品を自分で置いて精算するしくみだ。なかなか合理的な仕組みだ!と感じた。

全部で3eurosほどで、10euro紙幣を出したら、そのレジの人がお釣りをくれない・・・。なんで?
隣のレジの人となにやら話し始めだした。おいおい。
平野君が助け舟を出してくれるが「ノンっ」とか言われるだけだった。
お釣りのお金がないのかな~?とか考えてみる。
いっときたって、1euroコインを7枚と数セント渡されて、ちゃんと商品を買えたのだが、なぜお釣りを出し渋っていたのだろうか?謎だ・・・。
後々の結論で、あのレジの店員は5euro紙幣をまぜてお釣りを出したかったのだが、5euro紙幣が丁度レジになくて困っていた。と勝手に解釈している・・・。

それにしても、フランスはレジの店員もお客さんもマイペースだ。後ろに並んでる人のことなどちっとも気にしていない。日本との文化の違いをみつけるのがおもしろい。

平野邸に戻り夕食。平野君の友人が2人やってきてテレビでサッカーを見ながら平野スペシャルポークステーキと赤ワインとブルーチーズを食す。

時差ぼけもあってか、すぎはらはサッカーの後半のころには自分ひとり眠りについてしまった・・・。
次の日はパリ市内観光。

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2006.12.02

フランス旅行記01 不運続き?の出発

2006年11月21日 晴れ

早朝5時30分、福岡空港へ。7時10分発成田行きで日本の玄関口へ向います。
平野氏への焼酎のお土産を持っていくため、前日に超厳重に預け荷物のほうにパッキング。テロ対策で液体の機内持ち込みが禁止みたいなことを全日空のHPで見ていたため。
が、当然ながらX線のチェックにひっかかる。手荷物じゃだめなんでしょ?と説明したんだが、大丈夫だと言い張われてパンパンの荷物の中から出すことに・・・。その後、カウンターに行ったら、手荷物の液体類は成田で没収されても責任持たないよ言われ、どっちなんだよ?ということで、再び預け荷物に入れることに・・・。

ぎゅうぎゅうのバックを空港内で広げて再びパッキングすることとなった・・・。ふう。

リュックに入れたブロンズのネコさんを怪しまれながらもセキュリティーチェックも終わり、搭乗待合室へ。

リュックの中がごちゃごちゃしてたので、中のものを取り出して整理していた。ら、搭乗時間が近くなり優先搭乗が始まる。
ちょうど前にヒップホップ系の黒人さんが座っておられ、日本語の放送が分からなさそうだったので、彼のボーディングパスを見ながら6時55分からだよ、みたいなことを教えてたら、一歩早く搭乗が始まってて「急いで」列に並ぶ。

飛行機にも乗り込み、ほぼ定刻に成田に向けて離陸。
あと、30分ほどで着陸ですの放送が流れるころ、ふとリュックの中を見てみると、大事な大事な電子辞書がないことに気付く。
リュックの中身全部出してみたものの、やはりない。
なんでだ~、とでっぱなから気を落としました。張り切ってフランス語辞書カードも買ったのに・・・。

確実に、福岡空港でリュックの中を整理してた時、「急いで」列に並んで椅子の上に置き忘れたことこの上ない。
フライトアテンダントに「福岡空港で電子辞書忘れたので、成田から電話するから紛失物関係の電話番号教えてください」と恥ずかしながら聞く・・・。

電子辞書のケースの中にパスポートの番号やクレジットカードの番号など書いた紙も入れていたので悪用されないか心配した。

成田空港に着いたら速攻で電話したけど、やっぱり電子辞書の落し物はないと言われ、諦めながらも実家の連絡先だけ伝え、とぼとぼと両替しに行く。

1euroが約155円。日に日に高くなっていた。とりあえずキャッシュで120eurosとトラベラーズチェック100eurosに両替。
うろうろしてると別な両替所があり、そこは1euroが約154円と1円安かった。
なんか、悔しい。

再びリュックのネコさんを怪しまれつつセキュリティーチェックをおえ、出国審査も通過し搭乗ゲートへ。
フランス語のポケット辞書は空港内で買ったけど、やっぱり電子辞書がないのは心もとないので、途中の免税店で悩んだ末買うことにした。16400円な~り。
キャノンの小さいやつで携帯にはいいけど、失くしたセイコーのやつのほうが数倍使いやすい。
このキャノンの電子辞書、今アマゾンで調べたら値段的にも1000円ぐらい違うだけなのでまあいいや。この方には結構お世話になったので。

次こそは何も無くさんぞと、腹巻型貴重品袋をしっかり巻き、しばし別れる日本に思いをふけながらも、すでにぐったりと椅子に座り搭乗開始を待つ。

とまぁ、シャルル・ド・ゴール空港行きの飛行機に乗るころには、すでに肩を落とし、そして金属の塊入りの重いリュックをしょって、さらに肩を落として、初海外へと向けて旅立ったのだった~。
もちろん、席はエコノミークラス。

Imgp2151
この方が旅のお供の「夢黒猫」・杉原木三作・ブロンズ製

このたびの目的は・・・・

1・↑作品の写真を撮ること。このネコさんは僕の夢を背負ってるんですよ、実は。いろいろな都市を巡る夢を。
街中に置いて、そこの風景と共に写真に収める計画だ。愛用の一眼レフカメラに50㎜レンズ一本つけてを持っていった。

2・ありきたりだが、自分への挑戦みたいな・・・。初海外だったのでわからないことだらけだったけど、自分でなんとかしようということで。モンサンミッシェルを目指して。

3・パリにいる友人を訪ねて。大学時代の同級生でパリに留学中の平野君。貼りパネとプリンターのインクと味塩コショウをお届け。

今年の8月頃からひそかに計画、お金と時間が確保できたのでことの運びとなった。

さて、これから素晴らしい(?)出来事が多々起こります。・・・つづく。

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